日本・アメリカ両Amazonストアで、大人向け、子供向けそれぞれへのおすすめのkindle端末・Fireタブレットを紹介します。私個人が使ってみての感想なので、読書や動画、ゲームなど軽めに使いたい方向けになっています。
読書メインならKindle端末
Kindle端末は、小説やまんが等をを読むことに特化した白黒読書専用デバイス。マットなE-inkスクリーンという電子ペーパーを採用していて、紙のような読み心地のディスプレイ。反射をおさえているので目にも優しい。
Kindle
(U.S. Amazon)
Kindle (2022 release)-6"display, Without Lockscreen Ads
(日本アマゾン)
シンプルに読書を楽しむならkindle。お値段も一番手ごろで、とにかく軽くてコンパクト。手が疲れにくいです。 私が買った時は8GBのみでしたが、今は16GBも!小説など以外に、漫画(容量大)を読んだりするならペーパーホワイトと言うつもりでしたが、kindleでもいいかも。私の場合、主に小説を読む用・気が向いたときのみ(冊数も多くない)・漫画は数冊程度なので8GBで満足しています。広告はなしが好み。
- 値段は抑えてシンプルに
- 読むのは基本小説やビジネス書などの活字
- 軽い・コンパクト、読むのに集中 余分な要素はいらない
Kindle Paperwhite Signature Edition
(U.S. Amazon)
(日本アマゾン)
上記のkindleより、少しだけ画面が大きく、防水が搭載。色調と明るさ両方の調節が可能に。32GBの大容量。
- 漫画や雑誌などもたくさん読みたい
- お風呂でも楽しみたい
- 自分好みに画面のトーンを調整したい
マルチに使いたいならFire タブレット
Fireはタブレットなのでもちろんカラー表示。読書だけでなく動画、ゲーム、ネットなどマルチに使える。読書用としても、雑誌や絵本などカラーの写真・イラストがあるものに最適。
Amazon Fire HD 8 tablet
(U.S. Amazon)
Amazon Fire HD 8 tablet, 8" Display,(2022 release), without lockscreen ads
(日本アマゾン)
ケータイの画面では小さくて、大きな画面でゲームしたいと買ったFire HD8。タブレットの中ではかなりお安いです。その後、雑誌・育児書・動画・絵本と大活躍。まんがもこちらの方が読みやすい。サイズは7・8・10インチとありますが、真ん中の8で丁度良いです。8でもすでにKindleの2倍以上の重さ。
- カラーで雑誌や絵本も読みたい
- 動画やネットも楽しみたい
- 安めのタブレットが欲しい
子ども用(向け)
読書がメインなら Kindle Paperwhite Kids
(U.S. Amazon)
(日本アマゾン)
キッズモデルは、カバーと数千点の子ども向けコンテンツが楽しめるAmazon Kids+の1年間使い放題と、2年間限定保証が含まれるという手厚さ。ペーパーホワイトなら、防水機能もついていて安心。Amazon Kids+の1年分は9,800円($79)相当/プライム会員なら4,800円($48)でお得感満載。
動画やゲームも楽しむならAmazon Fire HD 10
(U.S. Amazon)
Amazon Fire HD 10 Kids tablet, 10.1", 32 GB
(日本アマゾン)
こどもが使うなら大画面の10インチが人気でおすすめ。周りで持っている子達もみんな10インチを選んでいます。読書だけでなく、絵本や動画、ゲーム、学習もできちゃいます。こちらも更にがっちりとしたカバーと数千点の子ども向けコンテンツが楽しめるAmazon Kids+の1年間使い放題と、2年間限定保証が含まれていて安心。機能が増える分使いすぎてしまいそうですが、利用時間の設定を親がすることも可能。こどもにあったコンテンツが表示されるように、年齢フィルターも搭載。
安く購入する方法
kindle端末・Fireタブレットは他に比べると元から安めですが、更に!7月のプライムデー、ブラックフライデーやサイバーマンデー等のセール時は半額近くになることも。要チェックです!
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